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リフォームは景観だけでなく、耐震性や断熱性も考慮しよう!

リフォームというと見た目を良くしたいと考えがちです。
しかし10年、15年、20年と経っている家は近年の家に比べて断熱性や耐震性も乏しいです。

例えばエアコンの効きが悪かったり、ちょっとした地震で大きく揺れてしまったりなど。

そういった環境にお住まいでしたら断熱素材を投入したり、耐震性を上げる柱や梁の補強材を加えてみてはいかがでしょうか。

これらは内装部に設置することも可能ですので、表面上全く見えないようにしてリフォームすることができます。

見た目は特に変わらないのに、住まいの快適さはグンとアップするといったリフォームが可能です。

例えば内装材として断熱作用を高めたいなら発泡ウレタンを導入する方法があります。

軽い素材で導入も容易で、それでいて高い断熱性を誇るといった理想的な素材も存在します。

発泡ウレタンを直接内装材に吹きかけて使用することもできますので、既存の建材を強化する目的で使用することもできます。

断熱材といえばグラスウールが有名ですが、こういった方法もあるので予算なども考慮しながら最適な断熱材を選択することもできます。

吉富工務店では、お客様のご要望を反映させたリフォームを行っています。お気軽にお問い合わせください。

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